デイサービスセンター 喜楽里

素敵な贈り物

利用者様ご家族から頂いたさるぼぼの飾り物です。

一つ一つ手作りの作品です。

さるぼぼとは飛騨の方言で「さる=猿」「ぼぼ=赤ちゃん」で

さるぼぼと呼ばれるようになったそうです。

猿は音読みで「エン」と読むため「縁」とかけて、良縁・家庭円満

また訓読みで「サル」と読むため「去る」とかけて、病が去る・災いが去る

という二つの意味をかけてるそうです。

こちらのうさぎのお人形も手作りのもので、

喜楽里のマスコットとなっています。

関連記事

TOP